せかいの台所一覧>インドネシア料理編
Sayur Bening Bayam
(ヒユナとトウモロコシのスープ)
 Sayurは「野菜」、Bening は「澄んだ」という意味。ヒユナが手に入らない場合は、ほうれん草で作ってみて下さい。
材料(4人分)
材 料
/ ・バイヤム(ヒユナ)…2株
・とうもろこし…2本
・オヨン(十角ヘチマ)…2本 ※ヘチマで代用
・バワンメラ(エシャロット)…3個
・テラシ(海老ペースト)…小さじ1
・サラムの葉…2枚
・塩、砂糖、味の素…適量
・バワンゴレン(揚げエシャロット)…お好み
作り方

  1. ヒユナを6㎝くらいの長さに切る。
    とうもろこしは2㎝ぐらいの厚さに切り、十角ヘチマは1㎝ぐらいの厚さで半月切りにする。
  2. 鍋に水ととうもろこしを入れ、沸騰したらサラムの葉を入れる。
  3. 皮をむいたバワンメラとテラシ(海老ペースト)、塩と[2]の湯を少々加え、よくすりつぶす。
    鍋に入れて味付けをする。
  4. 沸騰したら味の素、塩、砂糖、バワンゴレンを加えて味をつけ、ヒユナと十角ヘチマを入れて煮る。
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